“営み”の声が大きすぎて 部屋を追い出されたカップル(中国)

「いくらなんでもその叫びはないだろう。夜中だぞ。静かにしてくれよ。」

ホテルの監視カメラが映し出しているのは、激しい営みの最中に発せられた声に起こされ、その部屋の前に集まったパジャマ姿のゲストたちである。時刻は13日の午前1時48分を示していた。

Mr.Zheng(詳細は明らかにされず)と名乗るゲストは手にハンガーを持ち、カップルがスティしている部屋のドアをバンバン叩いて、何やら怒りの声を発している。ついには足でドアを蹴り体当たりしてドアを開けると、Mr.ZHengは部屋の中になだれ込んだ。他のゲストもこれに続いている。

騒音元のカップルはその後、怒ったゲストらに部屋から摘み出されているが、中にいたMr.Leiという男性は上半身裸のままでロビーに連れて行かれ、Mr.Zhengと取っ組み合いのけんかとなった。
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午前2時過ぎ、通報を受けた警察が駆けつけ揉め事は収まったが、ゲストは真夜中にもかかわらずかなり興奮していたようだ。けんかを仕掛けた上、相手に怪我をさせたMr.Zhengは、訴訟を避けるためにMr.Leiに1万5千元(約23万円)を支払うことで落ち着いたようだ。

深夜の騒音はトラブルになりやすい。事を荒立てず対応することも必要だが、何事もTPOをわきまえないと痛い目にあうということを教えてくれる事件である。